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生憎のウェットコンディションで行われたRace２。朝のウォームアップ走行ではウェットコンディションの感触が良く３番。
決勝も表彰台が狙えると思い、気合いを入れレースに臨みました。
しかし、１周目の２コーナーで多重クラッシュが発生し、何とかグラベルへ出て転倒だけは避けたものの、 一気に２０位前後まで順位を下げてしまいました。
その後は周回毎に追い上げて行き、最終的に６位でチェッカーを受けることができました。
トップと変わらぬペースで順位を挽回しながらのレースだった為、本当に悔しかったです。 しかし、転倒せず６位でチェッカーを受けることができたので、良かったと思います。

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

車番 81 1 62 73 22 13 9 3 39 7

ライダー 亀谷 長純 山口 辰也 横江 竜司 浦本 修充 岡村 光矩 関口 太郎 渡辺 一馬 中冨 伸一 宮崎 敦 稲垣 誠

チーム バーニングブラッドRT TOHORacingMOTOBUM RT 森のくまさん佐藤塾仙台 MuSASHiRTハルク・プロ RSG☆フィービー&ドリーム北九州 Team TARO PLUS ONE KoharaRacing HiTMAN RC甲子園ヤマハ デーククラフトレーシング 伊藤レーシングGMD・アケノS

マシン CBR600RR CBR600RR YZF-R6 CBR600RR CBR600RR CBR600RR CBR600RR YZF-R6 YZF-R6 YZF-R6

Total Time 33'52.402 33'58.189 33'58.710 34'01.064 34'05.883 34'08.274 34'12.252 34'15.373 34'15.395 34'15.631

トップ差 - 5.787 6.308 8.662 13.481 15.872 19.85 22.971 22.993 23.229

 

順位 10

車番 13

ライダー 関口 太郎

チーム Team TARO PLUS ONE

マシン CBR600RR

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ドライコンディションで行われたRace１。８番グリットからのスタートで序盤は２位争いに絡む５番手を走行。
中盤に差し掛かると８台による２位争いになって行くものの、 終盤に差し掛かるにつれ徐々に離されてしまい、結局９位でチェッカー。
レース後半のペースの維持が上手く行かず２位争いから離されてしまいましたが、 序盤は良い感触で走ることができ、次に繋がるレースはできたと思います。

順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

車番 1 57 3 22 634 12 11 9 13 73

ライダー 山口 辰也 藤原 克昭 中冨 伸一 岡村 光矩 小林 龍太 津田 拓也 佐藤 裕児 渡辺 一馬 関口 太郎 浦本 修充

チーム TOHORacingMOTOBUM M-TBEETKAWASAKI HiTMAN RC甲子園ヤマハ RSG☆フィービー&ドリーム北九州 MuSASHiRTハルク・プロ WestPower HiTMAN RC甲子園ヤマハ KoharaRacing Team TARO PLUS ONE MuSASHiRTハルク・プロ

マシン CBR600RR ZX-6R YZF-R6 CBR600RR CBR600RR GSX-R600 YZF-R6 CBR600RR CBR600RR CBR600RR

Total Time 30'56.877 31'08.507 31'08.605 31'08.822 31'11.980 31'12.036 31'12.093 31'12.610 31'17.281 31'22.165

トップ差 - 11.63 11.728 11.945 15.103 15.159 15.216 15.733 20.404 25.288

 

順位 8

車番 13

ライダー 関口 太郎

チーム Team TARO PLUS ONE

マシン CBR600RR

Best Time 1'56.183

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順位 12

車番 13

ライダー 関口 太郎

チーム Team TARO PLUS ONE

マシン CBR600RR

Best Time 1'57.414

Lap 3/5